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「1月の生活のヒント」

今年の正月はとっても暖かくて過ごしやすかったですね。
でも、暦の上で小寒・大寒を迎える1月は、一年のうちで、最も冷え込む月です。
ヒト以外の動物や植物は、冬には活動や成長を休めて、エネルギーを貯め込むようになります。冬は休息の期間です。ですから、いくら寝ても眠い、活動量が減る、太りやすくなるというのは、自然な流れなのです。冬は、生き物たちがエネルギーをしっかりと蓄える、元気の貯蔵期間なのです。
冷え込む1月には、冷えに対する対策はもちろん必要ですが、それと並行して大事なのが、冷えによって低下しがちな体の機能を補って、衰えを防ぐことです。これを漢方では“補腎(ほじん)”といいます。
「腎」は五臓のひとつで、生命活動を維持する栄養物質(エネルギー)である「精」を貯蔵して、全身に精力を与えて粘り強さや根気を生み出します。この「腎精」は、他の臓腑を温め健全に働くようにします。免疫力や防衛力、成長発育、生殖活動、骨や脳にも関係しています。
補腎効果が高い食材には、山芋、キャベツ、くるみ、ごま、黒豆、えび、鶏肉などがあります。また、鹹味(かんみ、塩辛い味)の食品も腎を補う作用があります。みそや醤油を適度に摂取するのも大切です。昔ながらの作り方で作られた天然塩がおすすめです。わかめ、こんぶ、ひじき、あさり、もずく、めざし、じゃこなど海産物や黒豆など黒っぽい食材は腎を補う働きがあるとされています。おせち料理では、たつくり、昆布巻き、黒豆、栗きんとんなど補腎の効果のある料理がたくさんです。よく考えられていますね。
冬は過度な運動や活動は控えて、腎を補いながら、春に備えて少し休息をするようにしましょうね。
雑煮2016.jpg

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めがね店長

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