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お屠蘇でお正月を祝いましょう!!

お屠蘇でお正月を祝いましょう!!

今年最後の話題は、お屠蘇(とそ)です。
「お屠蘇」=お正月にのむ日本酒 だと思っている方が多いと思います。最近は、お屠蘇を家で作るという感覚が、あまりないような感じですね。
お屠蘇は、お正月に飲む日本酒ことでは無いんですよ。酒屋さんや薬屋で年末に屠蘇散という包みをもらわないでしょうか?酒屋さんや薬屋に行かないか・・・amazonか量販店ですかね・・・
ちなみに、柿の木薬局では、たくさんでは無いですが、お配りしています。
屠蘇散.jpg
お屠蘇は、この屠蘇散という漢方薬を日本酒や味醂(新味醂ではないのがいいです(^^ゞ)に一晩つけ込んだ薬用酒なのです。味醂も昔は日本酒のように手作りで醸造されていたのですが、最近では手軽に手に入る料理用の味醂が流通するようになって、本物の味醂が忘れられています。
(味醂については、また、どこかで紹介しますね・・・)
お屠蘇の作り方ですが、我が家では味醂だけだと甘いので、日本酒と味醂を混ぜて作っています。この味醂と日本酒を混ぜた液に、先ほどの屠蘇散を一晩つけてできあがりです。香りはシナモンの香りがして、東洋チックなお酒になります。
お屠蘇の意味ですが、「屠」は葬るという意味で、「蘇」はよみがえるという意味です。体に悪い物を取り除き、生気をよみがえらせるという目的で新年に呑むのがお屠蘇の本来の意味です。屠蘇散には、胃腸の働きを良くして、血の巡りを良くして、カゼの予防になる生薬が入っています。しかし、飲む量を考えると屠蘇散で風邪予防は難しいかもしれません・・・
一年の無病息災を願う風習として、家族みんなでお屠蘇を飲むことを忘れないようにしたいものですね。
年末、これから忙しい日が続く方も多いと思いますが、カゼなどひかれないようにして、良いお年をお迎え下さい。

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めがね店長

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