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カゼでも、いろいろございます−3

今日は忘れられない日ですよね。
19年前に起きた阪神淡路大震災・・・
当時、ボクは鳴門に住んでいました。ワンルームマンションのベットの横には、スチール棚があって、その上には当時はハマっていたカヌー(オーバーフローというバカに重いポリ艇)を置いていました。今までに経験したことのない揺れの中で、ああ、このままじゃカヌーの下敷きだ~と半ば観念したことを今でも思い出します。幸い、カヌーの下敷きになることもなく、目覚めたのですが、あの日1日は夢でも見ているのかと思いながら、徳島市内のアウトドアショップで信じられない思いでTVを見ていました。合掌・・・

さて、カゼは風邪(ふうじゃ)が色んな外邪を引き連れてからだに侵入してきて、症状を引き起こすことを昨日説明しました。ですから、風邪(ふうじゃ)が引き起こすカゼの症状は、変化が早いので早期に対処することが大切であることも説明しました。

風邪(ふうじゃ)と寒邪が一緒に侵入してきたカゼを風寒タイプのカゼと呼びます。
<主な症状>
悪寒、頭痛、ふしぶしの痛み、冷え、透明な鼻水、白くて薄い痰
<よく使う漢方薬>
葛根湯、小青竜湯など

風邪と熱邪が一緒に侵入してきたカゼを風熱タイプのカゼと呼びます。
インフルエンザもこのタイプに入ります。
<主な症状>
発熱、喉の強い痛み、咳、口の渇き、黄色くどろっとした鼻汁、色のついた痰
<よく使う漢方薬>
銀翹散など

風邪と湿邪が一緒に侵入してきたカゼを風湿タイプのカゼと呼びます。
胃腸カゼは、このタイプに入ります。
<主な症状>
胃のむかつき、胃痛、食欲不振、嘔吐、下痢、お腹の張り、からだが重だるい
<よく使う漢方薬>
藿香正気散など

以上のタイプ分けは、教科書的なものかもしれません。
風寒タイプのカゼも、時間が経つと風熱タイプになることもあります。
その時の症状に合わせて、治療をするのがとっても大切です。

でも、ひとそれぞれの体質で、治療法も違ってくるのです。
これは、自分自身で経験するか、経験豊かなアドバイザーの意見を聞くことが大切です。

アソス

寒かったので、白衣(ケーシー)の下に自転車ジャージを着てみました。
ちょっと、フィットしすぎて、肩がこりました・・・ジャージの腰ポケットも使えずに不便でした・・・やっぱり、向き不向きがありますね・・・失笑


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