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乾いたお餅を見て考えた事−4

食事で潤いを補う

正月休みも終わって、今日から仕事です。

さて、ドライシンドロームについて、色々と書いてきましたが、今回は食事で潤いを補うポイントを紹介したいと思います。

ドライシンドロームのように、からだの潤いが不足した状態を中医学では「陰虚(いんきょ)」と考えます。
陰虚は、からだの中の水分が足りず、余計な熱がたまっている状態です。この陰虚の体質の方におすすめしたいのは、熱を払う食材(熱を冷ましたり、熱を体から排尿などの方法で排出)で潤いを補うことです。のぼせやほてりがあるときは、特に熱を冷ますことを考えます。

のぼせやほてりを冷ます食材:すっぽん、鴨肉、あわび
(なかなか、普段食べる食材ではありませんね・・・)

また、「酸甘化陰(さんかんかいん)」という言葉があります。
これは、酸味と甘味を摂ると潤いが生まれるという意味です。ですから、酸味と甘味を兼ね備えた食材であるトマト、梨、レモン、みかんなどを積極的にとることもおすすめです。良く炎天下での部活や試合の時に、はちみつレモンを作ってもらった記憶があります。大量の汗で失った水分を補給するには、とても良いと思います。

れもん
この写真は親戚の家の庭先にあるレモンです。
無農薬のレモンって貴重ですよね。

避けたいのは、「辛味」の食材です。
香辛料の効いた料理、ねぎ、にんにくなども摂りすぎないように気を付けて下さい。

☆いつも食卓に置いて欲しい食材
松の実、胡麻、はちみつ

☆冷蔵庫に常備してと思う食材
豆乳、レモン

☆おすすめの常備菜
レンコンのきんぴら、黒ごまペースト、キュウリのピクルス

このほか、今の季節でしたら、黒豆、百合根、ギンナン、カニなどもおすすめの食材です。
乾燥が厳しい季節です。ワンポイントで加えてみてはどうでしょうか?

参考:東洋医学で食養生 世界文化社


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