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初春の生活のヒント

 立春(2月4日)から啓蟄(3月5日)の頃は、寒さの厳しい時期ですが、少しずつ植物の芽が出てきたり、雪が溶け出して土が水を吸い込み潤って川の水が増えてきます。冬眠していた虫や動物が縮こまっていた体を伸び伸びと動かし始める頃です。

 ヒトの体も寒さで縮こまって固まっている状態から、動けるように切り替えていく時期です。
 屋外は寒くまだまだ室内にいる時間が多いです。でも、ひんやり清々しい空気に満ちた晴れた日には、日光浴がオススメです。紫外線を警戒して敬遠される日光浴ですが、適度な日光浴は体の免疫力を高めたり、骨や目の健康維持のために必要です。また、背中に体を温めるツボが集まっています。外に出て背中に太陽のエネルギーを浴びるのはとてもいいのです。

 冬の間にこわばった運動器や呼吸器を緩めるために、ストレッチや深呼吸もしましょう。

 散歩しながら、信号待ちで腕をゆっくり回したり、ベンチに座って休憩しながら足首を前後に伸ばすだけでも効果的です。あくびも脳の深呼吸だと言われます。意識的にするのもいいと思います。

 寒い時に咲く水仙や蝋梅、梅、スイートピーなどの香りは、一輪あるだけでも春を感じます。少しずつ春へスイッチを入れていきましょう。今年は暖冬ですから春も早いかもです。
 
 春といえば花粉症の季節です。

 中医学では花粉症は、春に悪さをする「風邪(ふうじゃ)」が花粉を体に入りこませて起こると考えます。春は風が吹きやすい季節です。この風が体に悪さをすると「風邪(ふうじゃ)」という邪気になります。
 
 体に風邪が入りこまないようなバリアがしっかりしていたら、花粉症になりません。「衛気(えき)」というエネルギーがバリアの役目をしています。
 「衛気」は肺から取り込まれる酸素と、食事から摂る栄養から生み出されるので、衛気を充実させるために「肺(呼吸器系)」と「脾胃(消化器系)」の働きを低下させないことが大切です。

 「肺」は乾燥に弱く、潤いを好む臓腑です。潤いを補う白い食品(大豆製品、インゲン豆、白きくらげ、白ゴマ、お米)がおすすめ。

 お腹を冷やさない、腹八分目、最初の一口だけでも30回噛む、甘いもの、脂っこいもの辛いものを食べ過ぎないなどを日頃から心がけて。


お店のご近所の蝋梅が今年もきれいに咲いていました。春が近いです。

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