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同じ腹痛でも原因が違えば、薬も違います

漢方の知恵をみなさんに少しでもお伝えしたい
岡山市の柿の木薬局、店長のフジマキです。

岡山市は昨日の朝から、寒いなぁと思うような気温です。
そんな昨日から今日にかけて、お店のスタッフに起こったお話です。

昨日、スタッフが「実は、今朝からお腹がすんごく痛いんです。下痢もしてるんです。それで、芍薬甘草湯飲んでます。」

ボクは冷えが原因かな何て思って、丁寧に追加で○○湯ものんでおいたらいいよとアドバイス。
そのまま帰宅。

で、今日
ボク「お腹の調子治った?」

ス「それなりに」

ボク「良かったね。で、○○湯のんだ?」

ス「あったから飲みました」

この時点では、あの腹痛や下痢は冷えが原因だったのかなと思ってました。

ボク「ご家族は大丈夫?」

ス「実は主人も腹の具合がおかしいって、言ってました」

ボク「・・・(食事が原因?)」

ス「夜に辛い物食べたから、結構辛かったし」

この時点では、食事の辛辣な刺激が腹痛下痢の原因かな?と変わってました。辛い鍋でも食べたのかなぁ・・・
そうなると○○湯は意味なかったかな~

さらに、
ス「おいしい焼き鳥を食べたんですよ。食べ過ぎたのかも・・・」

ボク「あ、そうなんだ・・・(食中毒かな??)」

とこの時点では、焼き鳥が原因の食中毒だったのかなぁと思ったりです。

原因が違えば、同じ症状でも使う漢方薬が違ってきます。
もっと言えば、漢方薬じゃ無くて、西洋薬の方がおすすめの事もあります。

漢方では問診の情報がとっても重要になります。
的確な質問が出来るように、日々、研鑽でございます~。

今日の気付き
「同じ症状でも、原因が違えば薬も違う(当たり前のことでつまらん・・・)」

ハイボール
冷たい飲み物もちょっと控えたいなと思う今日この頃ですね。
これからは、熱燗やお湯割りかな~

とは言え、朝晩の気温が下がってきました。
みなさまも、体調管理にお気をつけ下さい。

今日も読んでいただいて、ありがとうございました~

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