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味が分からないなんてどういう意味があるのって考えたら、今日も五行説の話になっちゃいました・・・

漢方の知恵をみなさんに少しでもお伝えしたい
岡山市の柿の木薬局、店長のフジマキです。

東京医科歯科大学の植野正之准教授の研究グループはおととし、埼玉県内の小学1年生から中学3年生までの349人を対象に、「甘味」や「苦味」など基本となる4つの味覚を認識できるかどうか調査を行いました。
その結果、「酸味」を認識できなかった子どもは全体の21%で、「塩味」は14%、「甘味」と「苦味」については6%の子どもが分からないと答えました。
また、いずれかの味覚を認識できなかった子どもは107人と全体の31%を占めました。
子どもの味覚の実態が明らかになったのは初めてです。

こんなニュースがありました。

ボクは、これがすごく気になったんです。

なんでか?

それは、中医学でも味はすごく重要な事だからです!!

昨日も書きましたが、中医学では色んな事を5つに分類しています。

味も分けられています。

中医学には五行説っていう理論があって、色んな物を木・火・土・金・水の5つに分類しています。

色もこの5つにあてはめています。
方位もこの5つにあてはめてます。
内臓もこの5つにあてはめてます。

木:酸(すっぱい):青:東:肝(現代医学の肝臓だけでなくて、自律神経系も含むようなもの)
火:苦(にがい) :赤:南:心(心臓とこころ)
土:甘(あまい) :黄:中央:脾(脾臓というより、消化器官)
金:辛(ピリピリ):白:西:肺(呼吸器官と皮膚や免疫系)
水:鹹(塩辛い) :黒:北:腎(腎臓だけでなく、内分泌系もふくむ)

この5つの味が、それぞれの臓腑に影響しやすいと中医学では考えています。

酸っぱい味は、肝の機能を助けます。
疲れたときは、甘いものが欲しくなりますよね。甘いものを食べると、消化器官が助けられます。
それで、カラダが元気になるんです。
現在、塩分は嫌われモノですが、塩味をとると腎の働きが助けられてカラダの余分な水分が出て行きます。
などなど・・・

こんな感じなので、子供達の味覚に問題があるって、味の問題だけじゃなくて色んなカラダの働きに問題がでるんじゃないかなぁって考えちゃうんです。

酸味が分からないって事は、もしかしたら自律神経系に問題がでやすいとか・・・

だから、どうするって話ですが、やっぱり5つの味をバランス良く食べられるように工夫していくしかないのかなぁと思います。

長男は味覚に敏感なので、なかなか酸味は食べてくれませんが、まぁ、ボチボチやっていきますね~

今日の気付き
「子供はこれから成長する未完成な状態です。色々とフォローしていきたいですね~」

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

ハート
長男がハートって!!かわいいよねぇ~

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