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夏休みの宿題シリーズ「ミカンのどこが漢方薬になるの?」

夏休みの宿題シリーズ第二弾!!
「台所にあるものが漢方薬になります」

こんばんは
漢方の知恵を少しでもお伝えしたい
岡山の柿の木薬局店長のフジマキです。

その6. ミカンの何が漢方薬になる?

今日も台所にあるもの(しかも、生ゴミ)が漢方薬になるお話です。

今の季節、なかなか台所にはないかもしれないですが、夏でも温室ミカンがあったりするので紹介します。

温室ミカン

このミカンの何が漢方薬になるのでしょうか?

漢方では、温州みかんの皮を乾かしたものを陳皮(ちんぴ)といいます。
陳皮は様々な漢方薬に配合されています。

陳皮
写真は、去年、我が家で作った陳皮です。

陳皮は台所にある調味料にも使われています。

それは

七味唐辛子

土用の丑の日に食べるウナギにつきものの山椒(さんしょ)ですね。
この山椒と陳皮を混ぜたものもあるみたいです。

陳皮の中医学的な効果は

①カラダの中の余分な水分や溜まっている痰を出す
②気の巡りを良くして、消化吸収を促す

夏の疲れた胃腸を元気にするには、ぴったりの効能ですね。

適度に七味唐辛子を使って、冷たい飲み物の飲み過ぎで疲れた胃腸を元気にして、
食欲を回復させて、夏バテを予防しましょうね~

このブログを読んで、いろんな漢方薬の元になるものを探して柿の木薬局に持って来てくれたら、
かわいいパンダグッズを差し上げますよ~



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