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夏休みの宿題シリーズ「桃の種から杏仁豆腐のニオイがする?」

夏休みの宿題シリーズ第二弾!!
「台所にあるものが漢方薬になります」

こんばんは
漢方の知恵を少しでもお伝えしたい
岡山の柿の木薬局店長のフジマキです。

その5. 桃の種から杏仁豆腐のニオイがする?

今日は台所にあるもの(しかも、生ゴミ)が漢方薬になるお話です。

岡山名産の桃、この種が漢方薬になるんです。

桃の種はこんな感じですよね。

桃と種

でも、この種をそのままでは漢方薬には使えません。

この種を少し乾燥させてから、外側の固い殻を上手に割ると、中からアーモンドみたいな仁が出てきます。

種と仁
これは、まだ乾燥していない状態で割ったので、仁の部分もゼリーみたいな感じです。
この状態では、あまり杏仁豆腐のニオイはしませんでした。
ちょっと乾燥させた種から採った仁は白く固まっていて、杏仁豆腐のニオイがしましたよ。

この仁の部分を漢方薬では「桃仁(とうにん)」と呼んでいます。

桂枝茯苓丸、桃核承気湯などに使われています。

そして、この桃仁のニオイは、杏仁豆腐のニオイと同じなんですよ~

杏仁豆腐に使われている「杏仁(あんにん)」と「桃仁」はよく似ているんです。
両方とも、バラ科の植物の種の仁なんです。
アーモンドも同じ仲間なんですよ~

最初に種の中まで使おうと思った人はスゴイと思います・・・

このブログを読んで、いろんな漢方薬の元になるものを探して柿の木薬局に持って来てくれたら、
かわいいパンダグッズを差し上げますよ~


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