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感染症対策と免疫強化~冬季に大切な栄養アプローチ~

分子栄養学研究所主催の勉強会に参加してきました。
感染症対策と免疫強化~冬季に大切な栄養アプローチ~
☆感染とは?
身体の部位への細菌、ウイルスの定着・増殖
☆ピロリ菌感染症
慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌の発生のみならず、胃外性疾患の原因にもなることが報告されている。
【検査項目】
・PG(ペプシノーゲン)
 PGⅠ:胃底腺領域に存在(胃酸の分泌量の指標)
 PGⅡ:胃底腺、噴門腺、幽門腺、十二指腸に存在(炎症の程度の指標)
・HpIgG抗体:血清中のHpIgG抗体は除菌の経過を把握するのに有効
☆歯周病
歯周病の原因と考えられている菌や、歯周病による炎症反応が、全身疾患を増悪させる。
・呼吸器疾患(肺炎)、心疾患、糖尿病、妊娠トラブル(早産、低体重児)、がん
→対策として、ラクトフェリン、オリーブ葉エキス(抗菌作用)、CoQ10(活性酸素対策)を補給
☆オリーブ葉エキス
インフルエンザ、ヘルペス、EBウイルス感染症、カンジタ症(真菌)、歯周病、水虫(真菌)等の感染症に対して効果が報告されている。
☆エキナセア
ムラサキバレンギク、北アメリカ原産の多年草。抗炎症、免疫活性化、抗ウイルス、抗菌作用があると言われる。アメリカ、ヨーロッパでは、風邪薬として使用される。
☆腸管免疫系
腸管は身体の中で最も大規模な免疫器官。全身の60~70%の免疫細胞が存在。βーグルカン、フコイダン(昆布に含有)、ラクトフェリンは腸管免疫機能の働きを活性化する作用がある。
腸内細菌叢のバランスの乱れは、腸管免疫の低下の原因となる。
☆タンパク質欠乏と感染症
アルブミンやグロブリンが減少し、ヘモグロビンも低下することでウイルス、細菌に対する抵抗力が低下する。良質なタンパク質(アミノ酸)の補給が大切。
日時:11月10日(13:00~15:00) 会場:メルパルク岡山3F「芙蓉」
講師:内野英香先生
参加:大崎

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めがね店長

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