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薬の大きさと薬の量の関係は

今週も雪が降るんですか?と処方箋をもってきた患者さんにきかれました。
山梨の方は、今でも大変な状態みたいですね。
雪の被害ってなかなか想像出来ないですが、本当にお見舞い申し上げます。

今日は処方箋を持って来られた患者さんのよくある反応?について、書いてみようと思います。

コレステロールを下げる薬を飲んでいる方で、薬の量が半分に減っていました。
こんな感じです。
メバロチン錠 10mg 1錠 から メバロチン錠  5mg 1錠 に変更です。

こんな時、薬剤師は
「お薬の量が半分のモノになってます。」みたいにお話をします。

そしたら、今日の患者さんは
「え、それじゃ、薬の大きさも小さくなってますか?」

薬剤師
「ええ、それは半分にはなってないかな・・・」

物によったら、薬の成分は半分になっているのに、錠剤は大きくなったりします・・・
何で~
アダラーと
これはアダラートCRという血圧を下げる薬です。
10より20の方が小さいんです・・・

薬の量が増えて、喜ぶ患者さんはあんまりいません。
せめて、薬の量が減ったら、薬がこんなに小さくなりました~
良かったですね~と言ってあげたいと思いますが、なかなかそうはなってません。

錠剤の大きさが同じような薬は、錠剤の色が変わっていたりします。

でも、反対に薬の成分が増えたら、薬がこんなに大きくなりました・・・
って言われるのも嫌ですね・・・

難しい・・・・

錠剤の大きさだけじゃないですが、患者さんの不安を少しでも減らして、安心して薬を飲んでもらえるように、薬剤師は説明しないといけないんだよねと日々反省をしているボクなのです。

薬局で何か分からない事があったら、薬剤師にきいてみて下さいね。
薬の事じゃなくてもいいですから。
そこから、会話がうまれて、何かいいことがあるかもしれません。


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