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身近にある薬草「ザクロ」

身近にある薬草「ザクロ」
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ザクロは地中海沿岸からヒマラヤ地方に自生し、イランが原産地とされています。日本には10世紀頃に中国から伝来して、食用や薬用として利用されてきました。種子が多いため、古代ヨーロッパでは豊穣のシンボルとして、中国では子孫繁栄の象徴とされていました。
国産種は酸味の強い物が多いため、観賞用の庭木として植えられる事が多く、夏に紅朱色の花を着けます。果実は熟すると割れて、種子が現れます。疲労回復効果をもつクエン酸が豊富で、果汁にはアントシアニンを含み、目と肝臓の機能を向上させることが期待できます。また、種子からは女性ホルモンであるエストロゲンと同じ構造をもつ物質が発見され、美肌効果や更年期障害の緩和などの効果が期待されています。
生薬名:石榴皮(せきりゅうひ)。ちなみに番石榴(ばんせきりゅう)はグアバのこと。
薬用部位と採集時期:熟果皮は秋から冬。樹皮、根皮は6月〜8月(石榴皮)。
皮を採集して乾燥する。
薬効と使用方法:
①石榴皮を煎じて服用すると蛔虫駆除に効果がある。
②石榴皮、または果実を煎じて服用すると下痢止め、整腸剤として効果がある。
③石榴皮の煎じ液でうがいすると口内炎や扁桃炎、歯痛などに効果がある。
参考:漢方のくすりの事典、徳島県薬草図鑑 村上光太郎著

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