こんにちは
昨夜は珍しく勉強会に行ってました(^_^)
在宅に積極的に取り組んでいらっしゃる３先生が、岡山大学薬学部でされている講義を同じ空間で
していただきました～
そのなかで、印象に残った事をチョコチョコメモしました。
片岡 廉先生
「人の死」とは
在宅での看取りについて、患者と家族に理解と覚悟を促すことが大切
必ず人は「死」を迎える
医療の現場に出れば、死という事を考える必要が出てくる
佐藤 涼介先生
病院の役割（病気の診断と治療）
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でも、治療困難な病気や状態なら
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主治医が死を覚悟し、受け入れること
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在宅で最高のQOLをめざすこと
このスライドがすごいインパクトありました～
安田 英己先生
往診クリニックと開業医の連携が、これからの地域包括ケアになる時代
医者はマネージメント、他職種連携がカギ
ディスカッションでは、
都会と岡山の違い
（東京では私立大学が往診クリニックを運営している）
これからのキモは、病院との関係
歯科との連携もこれからの課題
QOLを突き詰めると食べることにつながる
今日の気付き
「安全な医療だけじゃない世界がある。」
安田先生のお誕生日でした～おめでとうございます！！
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