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12月の養生

12月の養生

 今年もあと1ヶ月となりました。ホントに一年経つのは早いですね。今年は秋がほとんど無くて、あっという間に冬になった感じがします。
 そんな12月ですが、クリスマス前の12月22日は冬至です。漢方では、一番陰が極まる季節と考えています。この寒い時期の食養生の基本は、繰り返すようですが身体を温める根菜類などをしっかり食べて、身体を芯から温める事です。

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 冬至の習慣の一つに「ゆず湯」がありますよね。江戸時代のころから始まった習慣のようです。ゆずを浮かべたお湯は、ゆずの皮に含まれる香りの良い油成分の働きで、血行を良くして湯冷めを防ぎ、疲労回復や美肌効果があります。また、風邪の予防や冷え性、神経痛をやわらげる効果もあります。
 ゆずの果実には、たくさんの種があります。この種を焼酎に漬けておくと、手荒れを防ぐ化粧水にもなるそうです。ゆずの皮は香り付けで料理にも使います。ゆずの皮には健胃胃腸薬のような効果があって、食欲増進、食中毒の予防の効果もあります。料理の脇役にも、ちゃんと役目があるようです。
 冬の根菜の代表である大根をあっさりと昆布だしで炊いたふろふき大根。まさに冬の食養生にぴったりのメニューです。熱を加えた大根で身体を温め、昆布と味噌で腎を補い、ゆずで食欲増進。からだの中からも外からも温かくして、風邪をひかず健康に忙しい年末を過ごしましょう。
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