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ラジオ初出演、夏バテの漢方−2

こんにちは
漢方の知恵を少しでもお伝えしたい
岡山の柿の木薬局店長フジマキです。

さて、今日は昨日の続きを

RSK内部
これはRSK入ってすぐのエントランス天井です。
40年ほど前に建てられたそうで、懐かしい雰囲気ですよね~
でも、この構図はいただけませんね(失笑)

漢方の知恵を使って、熱中症を防ぐ方法は?

漢方には五味(五つの味)の働きという考えがあります。
① 甘い味は元気をつける
② 酸っぱい味は収斂、キュッとしめて汗を止める働きがある
③ 苦い味は熱を冷ます。乾燥させる。
④ 辛い味は発散させる。散らす。
⑤ 塩辛い味は軟らかくする
と考えています。

熱中症が心配なこの時期は、甘酸っぱい味の食べ物、夏野菜をメニューに入れて、潤いを補いながら、余分な汗が流れ出るのを防ぐことが大切になります。
また、苦い味のゴーヤなども取り入れて、からだの熱を冷ますことも大切です。

熱中症予防におすすめ漢方薬ありますか?

甘酸っぱい味の漢方薬『麦味参顆粒』を、水筒のスポーツドリンクや、お茶に混ぜて飲むのが飲みやすいかなと思います。(目安は500mlのペットボトルに麦味参顆粒を2包くらいです。)

漢方薬を飲むだけが漢方じゃありません。
普段の食事にも、漢方の知恵を取り入れて下さいね。


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