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台所の食品が漢方薬の原料?

昨日は台所のゴミになるものの中にも、漢方薬の原料になるものがあると言いました。
漢方薬の原料になる物を生薬(しょうやく)と呼びます。生薬には、植物由来の物だけでなく、動物、鉱物に由来する物があります。昨日の台所ゴミにある生薬は、みかんの皮、梨の皮、桃の仁、柿のヘタなど全て植物由来の物でしたね。あと、今が旬のカキの殻も牡蠣(ぼれい)という生薬になります。

今日は、まさに普通に台所にあるもの(普通に食べているもの)で、漢方薬の原料になる物があるので紹介しますね。

◆蘇葉(そよう)
これは紫蘇の葉です。台所にあるのは緑色の大葉が一般的ですが、漢方で使うのは赤紫蘇です。また、葉だけでなく、実も蘇子(そし)と言って生薬になります。
蘇葉
この写真は、二種類のメーカーの蘇葉を並べています。色の鮮やかさが違いますね~。値段も違います・・・

◆粳米(こうべい)
これはすぐ分かるでしょう。うるち米です。ただし、精米していない玄米を使います。

◆細茶(さいちゃ)
これもすぐに分かりますよね。これは緑茶です。
お茶の花
この写真は、後楽園のお茶畑でみつけたお茶の花です。

◆山薬(さんやく)
これは名前だけでは想像できないかもしれませんが、山芋です。

こんなふうに、漢方薬は身近にあるものも原料になっているのですなぁ。

ちょっと、漢方薬を身近に感じていただけるでしょうか??


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